村治佳織のDVDです。
クラシックギターが好きなのか、それともこの人の奏でる音楽が好きなのか。
実は、ただ単にこの人が好きなだけだったりして。
こういったクラシックのDVDに興味がわくのは、昨年、秋の文化祭三線発表で人前で楽器を演奏する気持ちを、少しだけ理解できたからでしょうか?
夏のミニコンサートで身近になった、ってのも影響してるでしょうね。
今まで人前で披露する音楽関係ってカラオケぐらいでしたからね。
確かにボーカルものは好きでした。今思えば、それは歌ってる人の気持ちが分かるからじゃないかな?なんて。
いやー、それにしても好みだな~。
あの半開きの口元・・・。