あるスジからDVDを入手しまして、子供達が寝たあとひとりで見ました。
「ストリート・オブ・ファイヤー」
高校卒業して上京、学校に居残りで課題の図面をひいていたころ、クラスの皆でこれのサントラを聞いてましたよ。懐かしい~。
当時評論家が「これは現代版の西部劇」とか言ってましたよね。単純なストーリーに、カッコイイ要素がいっぱい詰まってて、見てて気持ちいい。最初と最後のダイアンレインの歌う曲にしびれてました。
今、久々に見ても、懐かしさも含めゾクゾクしましたね~。
いつも子供達に占領されっぱなしの我が家のDVD、大画面で大音量で見れるのはいつでしょうね。
そう言えば、うちの子供たちも、この映画の良さを分かる日がやってくるのかな?
タノシミタノシミ・・・。