凍ったレンゲ沼の上で、3000本のキャンドルを灯します。
これだけで充分価値あるイベントなのですが、今回いろいろ催し物が準備されています。
参加型です。
昨年から雪像が並んでいますが、今回それを皆さんに作っていただくコンテスト形式になりました。
灯篭部門と雪像部門、コンテストは今回が初開催になりますので、賞を狙うならチャンスと思います。 え?賞金もあり?!
雪と遊んで、賞金もゲット!
かまくらの中で、甘酒飲んで、屋台ラーメン食べて。
そして3000本のキャンドルナイト。
そういえば昨年は、お泊りのお客さんとキャンドルの点火ボランティアに参加しました。
楽しくて美味しくて、美しい。
「裏磐梯雪まつり」皆さんご参加いただき、盛り上げて下さい。