薪を割り初めて3年、うちの薪棚にもやっと屋根が架かろうとしています。
裏磐梯の厳しい自然にどれだけ耐えられるか分かりませんが、今年ダメだったら改良すればいいことだしね。これでキレイな薪のまま乾燥させれるはず。
小雪の降る中でのこういう作業は山暮らしを実感します。
黒板五郎さんみたいな。
いや~、しかし、単管パイプって使えますね~。
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こんにちわ
雄平@実りのときブログ
です。ブログ村村民です。
私は夏に弱いので、このような自然を見ると、おもわずいってみたくなります。私がときどき行く草津と似ていますね。
でも、やはり、冬は厳しいのでしょうね。
東京の冬はとてもあったかです。やはり、現実としては冬は東京にいて、夏はどこかに避暑に行くというのがいいのかなと思います。
毎年、夏にどこかに行って、その記事をウェブに掲載しています。お時間があったらご覧ください。
http://www.01.246.ne.jp/~yo-fuse/ 実りのとき
では、また。
コメント by 雄平 — 2005-11-22 @ 16:06
雄平さん、書き込みありがとうございます。
私もフィレンツェのフラ・アンジェリコ見に行きました!シエナの安宿に1ヶ月居たりもしましたよ。いや~、楽しい御話ができそうですね。是非遊びにいらしてください。お待ちしています!!
コメント by ヒロ — 2005-11-22 @ 23:07
この薪小屋は感心しました。単管の本数が少なくて済みますよね。
どのように作られたのでしょうか?
図面などありましたら、ご紹介下さいませ。
コメント by Kato — 2006-11-07 @ 01:45
たいしたモノではないですが、雨風には耐えられます。
http://www.haruca.net/makimaki/image/zumen.gif
この上に根太っていうのかな、木を4本横に渡して、そこに波板を打ち付けています。
上に重い雪が積もると屋根部分が傾きます。
コメント by ヒロ — 2006-11-07 @ 06:28