「風と手と土」 風手土農園の直営カフェ

今年もこの季節になりました。
黒澤さんのご主人、昨年の秋から猪苗代で「日本料理喜春」を始めちゃいましたからね。なにかと忙しいはずが、例年どおりに蕎麦刈りさせてもらえます。

あれ？そういえば、今年は地元テレビ局が取材に来るとか言ってたかな？確認してみますね。

今年は9月23日の一日限り、午前中で終わります。
体験料は無料、お手伝いということで、作業後に美味しい報酬があります。

人手が足りないそうですので、是非ご参加下さい。
汚れても良い服装でどうぞ。

こんにちは料理酒の夏バージョンが届きました。

最近、使用頻度が上がってきた気がする。ほんとに美味しいかも。家族用ですが、野菜炒めなんかに使うと、けっこう効きます。うまみ調味料って感じですね。

お客さん用では、「あゆめしリゾット」に使ってます。

今年もこの季節がやってきました。
今年は天候に恵まれ、サクランボの生育も良く、開園も一週間早まり今週末にはさくらんぼ狩りが楽しめるようです。

サクランボの種類もいくつかあって、ヒロ家のお気に入りは「南陽」という品種。でっかくて甘くて、デリケートなのでスーパーには並ばないものです。

30分食べ放題、結構お腹いっぱいになります。オススメ！
開園期間は6月7日から7月初旬です。
詳細は下記お問い合わせ下さい。

会津さくらんぼ村

桧原湖の北にある桧原歴史館、そこの飲食部門がリニューアルしました。
「しおや」、山塩料理専門店です。会津山塩のラーメン、美味しそう！立地の悪さを克服出来るか、って他店の心配してどうすんだ・・・。

情報では西会津で「ご当地味噌ラーメン」を売り出すのが決まったそうですね。喜多方の醤油、裏磐梯の塩と3味揃います。

郡山の手前、磐梯熱海のラーメン屋は「みそや」、裏磐梯剣が峰の食堂は「ぶなや」です。
さくら巡りの次は「○○や」巡りなんて、いかが？　　　　ダメか・・・。

もうひとつ見つけました。
猪苗代に下って行って、国道左手。ももの生産直売所がありますが、そこの店名が「直屋」でした。多分「ちょくや」と読むんでしょうね。

こちらではあまりお話ししたことありませんでしたね。
実はヒロの実家は割烹料理屋なのです。兄が板長、父が社長で始めた店なのですが、最近全てを兄に譲渡したみたいです。そういえば店の写真も持ってないし、HPも無いので、なんともご紹介しにくいのですが。

宇都宮の南、最寄の駅はJR雀宮駅、南警察署のちょっと南、割烹「鈴香和」といいます。

先日、お客さんが実際に食べに行ってくれました。
「あんな立派なお店とは思わなかった！」小さい店を想像されてたみたいですね。馬鹿でかい宴会場とちょっとした庭なんかもあったりして、こじんまりという感じではないです。もともと敷地はありましたからね。
昔あった隣の工場が取り壊され、代わりにカラオケボックスなんかあるショッピングセンターになり、向かいにはパチンコ屋がずらっと並んで、今ではすっかり繁華街になりました。昔は雑木林と畑ばっかりだったのに。

嫁さんの実家仙台にはちょくちょく行くのですが、なぜか宇都宮はあまり行かないんですよね。
こんどゆっくり帰省しよう・・・。