裏磐梯産のじゅんさい、今年の初モノ。
一粒一粒、地元のおばちゃんが小舟に乗って摘んだものです。男には出来ない作業と言われてます。
酢醤油でいただくのが普通ですが、我が家では、前菜でカルパッチョに合わせたりします。
美味しいですよ。
夏の味です。
裏磐梯産のじゅんさい、今年の初モノ。
一粒一粒、地元のおばちゃんが小舟に乗って摘んだものです。男には出来ない作業と言われてます。
酢醤油でいただくのが普通ですが、我が家では、前菜でカルパッチョに合わせたりします。
美味しいですよ。
夏の味です。
鮭白子の味噌漬けを燻製したもの。
今回の特産品コンクールで「特別賞」を受賞した商品です。今までそんな賞は無かったのですが、突然の特別枠。
先日ご紹介した燻製工房木香の渡辺さん、ご本人も「なんなの特別賞って?」と困惑気味。
今回の受賞産品フェアでもお隣だったので、お持ち帰りさせていただきました。
改めて食べてみると、面白いッスねぇ。
味は確かに白子味噌漬けなんだけど、なんなのこの食感!
なんで白子がもちもち?ほんとにお菓子のグミみたい。
これは「発明」と言っていいのではないでしょうか?
今までに無かった新素材を作り上げてしまったみたいな。
特別枠も頷けます。ほんと面白い。
燻製工房・木香
これから春になって、スカイラインの浄土平でも販売するはず。
皆様、ぜひお試しを。
12月2日から6日のツキイチコラッセ、いつもの「花豆もんぶらん」「会津山塩ごはんシュー」に、「ヒロのチョコレートケーキ」(pdf)を加えまして、今回は3品お持ちします。
コラッセ初登場の「ヒロのチョコレートケーキ」、
バレンタインに向けて、福島の皆様にアピールしちゃおうという作戦ですね。
こちらは裏磐梯ではおなじみの味で、村内産の蜂蜜を使って、「これでもか!」ってほど濃厚に仕上げています。
もんぶらんもごはんシューも、もちろんオススメですが、この「ヒロのチョコレートケーキ」こそが一度味わっていただきたい逸品で、その気持ちを“ヒロの”というタイトルに表しています。
パティシエ渾身の一品をご賞味下さい。
では、もう一度。
12月2日(水)から6日(日)までの5日間、コラッセふくしま1F観光物産館でお待ちしています。
うちのパイ生地はもちろん自家製。二日がかりで折り込んでいます。
この季節になるとアップルパイが店頭に並びますが、成型の段階でどうしても端っこがでます。
朝のスープでミネストローネを作り、端っこパイを入れてみました。
いいッスね、これぞお菓子屋さんの朝食って感じです。
こんな路線でいけたらと思います。
今回、実にチャレンジャーな一品「会津山塩ごはんシュー」で挑戦です。審査員の先生方にはとりあえず全力でアピール。「ごはん?ちょっとね~、また来年」なんて言われたりもして、あきらめ半分、結果発表の時も後ろの方で「どこだろね?」なんて話してました。そしたらいきなり「56番、北塩原村、会津山塩・・・」耳を疑いましたよ!何か賞をもらえたらしいけど、聞いてなかった・・・けど・・・、!!!
なんとびっくり!大賞の福島県知事賞をいただきました!
一番良い賞ですよ!花豆もんぶらんをあっさり超えちゃいました。
さて、心の準備ができてません。
今後の展開がちょっと心配。ついていけるかな?
とりあえず、ご報告。
ご心配いただいた皆様、応援していただいた皆様、ありがとうございました。
最大のガッツポーズ、送ります!
宇都宮の実家から、梨が届きました。
今の時期は「にっこり」という品種です。でっかいでしょ?とにかく甘くてジューシーで・・・。
そして!今夜のメニューに「生ハムと梨」やってみました。私はチャレンジャー。
梨にチーズとオリーブオイル付けて食べたことありますか?私は無いです。生ハムを想定してちょっと塩ふって、恐る恐る味見・・・いける!
新メニューの完成です。
生ハムとメロンに負けない組み合わせ、と思ったら先駆者はいるみたいでした。
美味しい梨が手に入った時だけのメニューということで。
ホントに美味しいからやってみて下さい。
着々と準備は進んでいます。
これが今回新調した茶器です。「プレス式のティーメーカーはもう古くさい」ということで、これ、もともとは中国茶用なんですよね。
丸くて、ガラス製で、小さいもの。
いろいろ検討した結果、こんなシンプルなのに落ち着きました。
これで、カップ一杯用です。
早速、栗緑茶とクッキーティーを淹れてみました・・・。
思惑どおり、茶葉の様子がよ~く見れます・・・。
ウ~ン、アフタヌ~ン ♪
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