「レイクロブスターと遊ぼう」企画、参加してきました。
子供の遊びにはサイコーです!いや、大人にもかな。
お父さん連中結構本気でした。
あっという間の90分、程よく難易度もあって「やるなウチダザリガニ!」って感じ(?)
6組参加で、優勝者は21尾(匹?)。
全員での合計100尾ほど。身近なとこに結構いるんですね~、びっくり。
そしてなんと!その後、釣ったザリガニを大鍋で塩茹でに!
「レイクロブスターと遊ぼう」企画、参加してきました。
子供の遊びにはサイコーです!いや、大人にもかな。
お父さん連中結構本気でした。
あっという間の90分、程よく難易度もあって「やるなウチダザリガニ!」って感じ(?)
6組参加で、優勝者は21尾(匹?)。
全員での合計100尾ほど。身近なとこに結構いるんですね~、びっくり。
そしてなんと!その後、釣ったザリガニを大鍋で塩茹でに!
背景のぼかせるカメラになったので、このすずらん楽しみにしてました。こんな感じ。
何度も言ってますが、この時期の裏磐梯サイコーッスね。
先日は、「60歳サーファーです!」という元気なオジサマがいらっしゃいました。目からウロコの元気さで、ハタチの青年のまま還暦迎えちゃったような方でした。
翌日は、「二日前に籍入れました」という女の子が、女友達ふたりでお祝いケーキ付きでお泊りに。静かで幸せな時が流れていました。
ペンションって不思議です。
初めてお会いするのに、そうでないような気になってしまいます。
何故でしょうね。
泊まるってことは、ホントに特別なことなんですよね。だから、その中で交わす一言一言が濃厚になるんだと思います。
あと何年続けられるのかな?
もう13年になりました。
テレビユー福島のグーテンという番組の、安珠さんコーナー。
ヒロのお菓子屋さん登場です。
おニューのテーブル初仕事、爽やかに晴れた午後でした。
放送は6/14のグーテンです。
グーテンといえば、数年前の「積み藁のモンブラン事件」の時以来ですが、どうなんでしょうね。
「裏磐梯のヒロ!やめとけ!」なんて声はあがらないのかな?
諸橋さんからは、あれからポスターの一枚も来ませんが。
なんて、たまには毒吐いてみたりして。
大沢沼からレイクウッドまでのアップダウン道路、レンゲツツジがたくさん植えられていますが、今ピークを迎えています。
ってことは、雄国沼は来週頃でしょうか。
雄国山開きのイベントには、バッチリですね。
その後、ニッコウキスゲが咲きだします。
あれ?
さくらんぼ狩りなんてのも、良い頃だったはず。
ザリガニ釣りもね。
あれもこれも、会津・裏磐梯を楽しむなら、これからです。
お待ちしてます。
ふたり1チームで参加するザリガニ釣り大会。
開催日は6月12日(土)より 7月31日(土)までの毎週土曜日。
当日朝申し込んで、会場は曽原湖畔。2時から90分間でどれだけ釣れるかを競い、優勝チームには賞状と記念品がもらえる。
そして、その場で塩ゆでにして食べてしまうという、ワイルドな企画です。
もともと食用として運び込まれた美味しい海老ですからね。話のネタにどうぞ。
ちびっ子も大喜び間違いなし!
参加費は1チーム1,000円(つりざお、えさ、試食代)だから、ひとり500円。
参加賞として、オリジナルザリガニバッジがもらえます。
《お問合せ》裏磐梯観光協会 0241-32-2349
エビデリ、今月のシュークリーム特集で「会津山塩ごはんシュー」登場です。
いい感じの記事にしてくれてます。ありがとうございます。
ひとつ訂正あります。
ご飯のつぶつぶクリームに、生クリーム入ってますので。
その他、カンペキ!店の紹介含め、こんだけ良く書いてくれてる記事はあまりないです。
でも、あらためて思いますが、シュークリームとして別格ですね。
良くも悪くも一線を画する商品です。
それでいて「変わったことしてるつもりはない」と言い張るパティシエ。
身内ながらこの人の今後に期待!です。
今さらながら、初めてみました。
ノルディックなウォーキングです。
見よう見まねの完全自己流。
講習なんて必要ない、歩ければ楽しめますって。
とりあえず、曽原湖前バス停までの往復3km30分。
アップダウンが程よくあるので、いい汗かきました。
ポールを前で突く瞬間、腕にキュッと力を入れると、足が前にポーンと出る。これってまさにスキーのクロカンですよね。
胸から腕に心地よい疲労感もあって、トレーニングになること間違いなし!
歩くことがスポーツになりました。
狐鷹森レイクウッドならでは、地形を生かした実に最適なスポーツと思われますが、いかが?
観光の皆さんが行くところでは大丈夫と思いますが、トレッキングで山に入られる際には、御一読いただいた方が良いので、ご案内いたします。
まとめると・・・、
●クマ鈴を付ける(特に早朝)
●単独行動は出来れば避ける
もし出会ってしまったら・・・、
●遠い場合は静かに立ち去る
●近い場合は、クマから目を離さずゆっくりと後ずさりして離れる
「出会う前は賑やかに、出会ってしまったら静かに」ということですね。
豊かな自然ゆえ、当然こういった危険は付きものなのです。
ご理解のうえ、裏磐梯をお楽しみ下さい。
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