親しい友人がスキーで怪我をしてしまいました。
後遺症が残ってしまうほどの・・・。
最初聞いたときは「何かの冗談でしょ?」としか思えなかったが、どうやら本当らしい。
それでも「まさかね」とずっと思っていた。実際、信じられなかったし納得できなかった。
いろんなこと、思いが頭をめぐり、夜も眠れないほど。
数日後、関係者から事故の詳細と本人の様子・言葉が伝えられた。
生々しい説明に息をのんだが、その時々の本人の言葉を聞いたら大分楽になれた。
気持ちが少し想像できるようになったからかな。
あの人なら大丈夫!
多少の制限がでてきてしまうのだろうけど、それも楽しんでしまうんじゃないかな。
益々ステキになっちゃったりして!
ガンバレーーーーーーーーーー!